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1849年 D'Orbigny 万有博物事典 軟体動物 Pl.21 キリガイダマシ科 オニノツノガイ科 オニコブシガイ科 イトマキボラ科 アッキガイ科など6種 d'orbigny21

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1849年にパリで刊行されたCharles D'Orbigny編集
「Dictionnaire Universel D'Histoire Naturelle.」の一葉です。
タイトルは「1.Nerinaea nodosa.(=Turritella nodulosa ) キリガイダマシ科 キリガイダマシ属
2.Cerithium aluco.(=Pseudovertagus aluco ) オニノツノガイ科 プセウドウェルタグス属 ツノブエ
3.Turbinella pyrum. オニコブシガイ科 ツルビネッラ属 シャンクガイ
4.Cancellaria obtusa. コロモガイ科 コロモガイ属
5.Fusus longirostris.(=Fusinus colus ) イトマキボラ科 ナガニシ属 ホソニシ
6.Murex palma rosae.(=Chicoreus palmarosae ) アッキガイ科 テングガイ属 インドセンジュガイ」、
原画はPretre、版刻はLegrand.によるものです。
経年にともなうわずかなヤケや薄いシミがありますが概ね良い状態です。
表面に着色防止の薄紙が付いています。
Size 24.9cm x 15.7cm

CHARLES D'ORBIGNY(1806-1876)
シャルル・ドルビニーはフランスの植物学者、地質学者でした。
博物学者であるAldide d'Orbigny(1802-1857)の弟です。
兄弟で南米に行き、植物の種や博物学に関わる様々な物をフランスに持ち帰り、
パリの国立自然史博物館で観察、研究しました。
Dictionnaire Universel D'Histoire Naturelle
フランス・パリで1847年〜1849年にかけて刊行されました。
人類、動物、爬虫類、鳥類、昆虫、甲殻類、植物などについて書かれた博物事典です。
鋼版画に手で彩色された色鮮やかな図譜が収められています。
版画の一部には点刻彫版法(Stipple Engraving)と呼ばれる、ルドゥーテのバラ図譜でお馴染みの技法が用いられています。
原画はBlanchard、Oudart、Meunier、Pretre、Maubert、Travies、Martin St.Angeなど、
当時のフランスを代表する博物画家、植物画家らが描いています。


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