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1862年 Bleeker ギニア沿岸の魚類誌 Pl.15 ニベ科 プセウドトリツス属 Pseudotolithus カマス科 テナガカマス Sphyraena bleeker15

9,900円(税900円)

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1862年にオランダ・ハールレムで出版されたPieter Bleeker著
「Memoire sur Les Poissons de la Cote de Guinee.」の一葉です。
タイトルは「1.Pseudotolithus typus. ニベ科 プセウドトリツス属
2.Sphyraena dubia.(Sphyraena guachancho) カマス科 カマス属 テナガカマス」、
とても美しい多色石版画です。
原画はP.Bleeker、石版の製作はC.W.Mielingが手がけました。
弱い折れがありますが良い状態です。
Size 29.5m x 23cm

Pieter Bleeker(1819-1878)
ブリーカーはオランダの医師、魚類学者、爬虫類学者です。
東アジアの魚類研究で知られており、1862年〜1877年にかけて出版された東アジアの魚類に関する著作、
「Atlas Ichthyologiquedes Indes Orientales Neerlandaises.(東インドオランダ領の魚類図鑑)」
は彼の記念碑的な作品として有名です。




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