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1731年 ショイヒツァー 神聖自然学 Tab.168 出エジプト記 第21章 28節〜36節 scheuchzer168

7,150円(税650円)

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1731年にアウグスブルクのPfeffel社が出版したJohann Jakob Scheuchzer著「Physica Sacra.」の一葉です。
タイトルは「Bos cornupeta.」、
〜出エジプト記 第21章 28節〜36節〜
28節. もし牛が男または女を突いて殺すならば、その牛は必ず石で撃ち殺されなければならない。
その肉は食べてはならない。しかし、その牛の持ち主は罪がない。
29節. 牛がもし以前から突く癖があって、その持ち主が注意されても、これを守りおかなかったために、
男または女を殺したならば、その牛は石で撃ち殺され、その持ち主もまた殺されなければならない。
30節. 彼がもし、あがないの金を課せられたならば、すべて課せられたほどのものを、命の償いに支払わなければならない。
31節. 男の子を突いても、女の子を突いても、この定めに従って処置されなければならない。
32節. 牛がもし男奴隷または女奴隷を突くならば、その主人に銀三十シケルを支払わなければならない。
またその牛は石で撃ち殺されなければならない。
33節. もし人が穴をあけたままに置き、あるいは穴を掘ってこれにおおいをしないために、
牛または、ろばがこれに落ち込むことがあれば、
34節. 穴の持ち主はこれを償い、金をその持ち主に支払わなければならない。しかし、その死んだ獣は彼のものとなるであろう。
35節. ある人の牛が、もし他人の牛を突いて殺すならば、彼らはその生きている牛を売って、
その価を分け、またその死んだものをも分けなければならない。
36節. あるいはその牛が以前から突く癖のあることが知られているのに、その持ち主がこれを守りおかなかったならば、
その人は必ずその牛のために牛をもって償わなければならない。しかし、その死んだ獣は彼のものとなるであろう。

手漉きの紙に印刷された銅版画です。
わずかなシミがありますが概ね良い状態です。
Size 39.5cm x 24.7cm

Johann Jakob Scheuchzer(1672-1733)
ヨハン・ヤーコブ・ショイヒツァーはスイスの博物学者です。
古生植物学とヨーロッパ古生物学の創始者であり、数学と物理学の教授でした。
彼は旧約聖書が世界の歴史について事実に基づいて記述されていると信じ、聖書を近代科学と調和させること、
ひいては科学によって神の存在を証明することを目指しました。
Physica Sacra
1731年〜1735年にかけてアウグスブルクとウルムで出版されました。
フォリオ版と呼ばれる大判に750枚の銅版画が収められています。
日本では神聖自然学と訳されることが多いです。
聖書と科学的な描写を特徴とする装飾的な縁取りが特徴です。
版刻はJ. M.Fussli、J.D.Preissler らが担当しています。
Physica Sacra は神学と科学の実践を組み合わせ、聖書の一節を当時の新しい科学と調和させようと試みました。
この作品は、図版を用いた博物学作品としては異例であり、18世紀の銅版画の装飾性を示す好例です。


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